猫の歯周病

 

猫は、歯で年齢が分かると言われていて、年とともに口の様子が変わってきます。

 

白くて犬歯の先が尖っていると若い猫で、犬歯の先が丸くなって黄ばんでいたら中年の猫で、
抜けてボロボロだと老猫だと獣医さんに聞きました。

 

今のクロは10歳を超えているためか、歯はボロボロです。
子どもを産む前のクロは、歯もそろっていて固い物も平気で食べていました。

 

1回目の子育てを終えた時には、子どもをくわえて移動していたせいか、
下の前歯が1本抜けていて犬歯も上から1/3位の所で折れていました。

 

クロはだんだん慣れてきたので、口の中をチェックさせてくれるようになって、
その1年半後に口をチェックした時には、前歯の近く歯茎が下がっているのか、歯が長くなっていました。

 

奥歯には歯石も付いていたので、人間用の歯石取りで歯石をつついてみたら、黄色い歯石の塊が取れました。
歯石を取ったら歯は綺麗になりました。
何度か歯石取りをしていて失敗して猫に痛い思いをさせてしまってからは、歯石取りをさせてくれなくなりました。

 

その1年後位から、クロは餌を食べる時に痛がるようになり、
歯茎を見てみると、歯石だらけになって歯茎は腫れていました。

 

ちょっとマズイかな・・・と思って動物病院に電話をすると、
『全身麻酔をして歯石を取って、必要なら歯を抜くので、予約が必要です』と言われました。

 

しかし、問題が2つあって、動物病院には連れて行けませんでした。
その理由は、

  • クロは半分野良猫なので、家に来る時と来ない時があるから決まった日時に動物病院に連れて行く事ができない。

    (おしっこを家の外でしかしないので、家に閉じ込めておくわけにもいかない。)

  • 友人にこの事を話すと、『麻酔で死ぬかもしれないから、やめておけ』と反対された。

 

こんな理由があって何もできなかったので、今では前歯が全部無くなってしまいました。
前歯が無くなったせいで、舌を口の中に収めておく事ができず、いつも舌を出しています。

 

寝る時にはヨダレを垂らして、猫用の布団をよだれだらけにしてしまいます。
ヨダレがすごく臭いので、最近は一緒の布団に寝られなくなってしまいました・・・・

 

 

こんな感じで布団がヨダレだらけになってしまっています。
色は黄色ですごく匂います。

 

 

今のような状態になるまでは、指を噛んで遊んだり、口を開けて歯をチェックさせてくれました。
今は、口を触られるのをすごく嫌がり、無理に見ようとすると大声で『痛い!!』と鳴きます・・・

 

可哀想なので、何とかしてあげたいと思っていますが、病院には未だに行けていません・・・

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