カナガンキャットフードの楽天最安値は?

カナガンキャットフードの口コミ

我が家の4匹の猫たち、現在市販のドライフードをそれぞれのライフステージに合わせて購入し、朝夕2回に分けて与えています。
それほど好みがうるさいわけではないので、体質に合ったものを選ぶようにしているだけの我が家ですが、
今回、いつものご飯をプレミアムフードに変えるとどんな変化が起こるのか試してみることにしました。

 

『プレミアムフード=お高い』のイメージしかない私ですが、値段相応の変化、
例えば「毛艶が良くなる!」「目の輝きが違う!」など本当に見た目にも分かる変化があるのか、
他にどんな変化があるのか、イギリス産最高級フード「カナガン」をインターネットで取り寄せました。

 

注文翌日、早速到着

注文から発送までが早いのは助かりますね。

 

 

開封すると、納品書やパンフレットも入っていました。

 

内容を確認しつつフードを取り出します。

 

イギリスの工場でこだわって作られたというカナガン。
パッケージはしっかりとしたアルミ素材で、簡単に穴があくような感じではないですが、
少々重たく手を切らないように気をつけて扱わないといけなさそうです。

 

ラベルチェックをします。

 

原材料の中に穀物がありません。

カナガンは「グレインフリーキャットフード」、本来肉食である猫は穀物を消化する酵素をもっていないそうで、
穀物を摂取させることで身体に負担をかけているだけでなく、肥満やアレルギーなどの原因にもなっているんだとか。

 

国内で販売されているほとんどのドライフードは小麦などの穀物が入っています。
カナガンはそれらを一切使用せず、猫にとって必要な良質なたんぱく質を適量取れるよう配合されています。

 

また、原材料の中のクランベリーは下部尿路を健康に保つ成分が含まれている食材なので、
我が家の下部尿路疾患持ちにも安心して与えることができそうです。

 

給与量の確認をします。

 

このフードはオールステージ対応なので、4匹全員まかなえるのがうれしいですが、
体重にあわせて調整が必要なので事前に確認しておきます。

 

実際の給与量は与えてみてから微調整するのがよさそうです。
今回は一日あたり40gを目安に与えてみます。

 

開封して手のひらに出してみました。

 

いつものフードより一粒が大きく厚みもあります。
食べ応えがありそうな印象です。

 

そしてかなりにおいが強いです。
普段のフードではそこまで気にならない「におい」ですが、カナガンは独特な強い「におい」があります。
猫たちにとってはいいにおいなのでしょうか、撮影しながら用意していたら、いつも以上の催促をされました。

 

いつもあげているドライフード(高齢猫用)とカナガンを並べてみました。

 

高齢猫用ですが大きさは成猫用とほぼ変わりません。

 

食べさせてみました!

初回はいつものフードに混ぜて。

 

フードを変更すると下痢をしやすい子がいるので様子をみるため一度には変えません。
この写真からも大きさの違いが分かりますね。
カナガンは3割程度なのですが、多く入っているように見えます。

 

いっせいに食べ始めました。

 

いつもよりがっついて食べているように見えます。
食いつきはとても良いです。

 

やはりにおいが強いのが食欲をそそる一因なのでしょう。
カナガンからなくなっていきました。

 

長老猫と結石持ちコンビです。

 

いつもは高齢猫用を食べているので、大きさや硬さなどが少々不安でしたが、とてもおいしそうに食べています。
いつもより少し時間をかけてよく噛んでいるようです。

 

一番若い長毛と吐き戻しをよくする三毛のコンビです。

 

長毛はいつも自分の分をあっという間に食べてしまい、他の猫たちのご飯を狙っているのですが、
カナガンは食べ応えがあるのか、いつも以上に時間をかけてゆっくり食べているように感じます。
食べムラがある三毛もとてもおいしそうに全て食べてくれました。

 

 

3日ほど様子を見てから、全量カナガンへ切り替えをしました。

 

今までのフードと混ぜてあげていた時、カナガンは完食していたのに
今までのフードを残していたことがあったので、給与量を少し減らして与えました。

 

食いつきは最初にあげたときと変わらずとても良く、食べムラのある三毛がたまに残す他は毎回残さず完食。
食いしん坊の長毛は食べ終わった後、他の猫の皿を探るのが常でしたが、
カナガンに変わってからはそれもせず、とても満足そうに毛づくろいしていたのはビックリしました。

 

結果は?

4匹に与えていたので1.5キロ入りフードは10日ほどでなくなり、またいつものフードに戻りましたが、
食べている間「毛艶」「目の輝き」のような体表への変化は特に目立ったものはありませんでした。

 

ですが、さすがにプレミアムフードだなと思える変化を感じました。

ウンチの状態

いつも少し柔らかめだったり形がない状態だったりしていたのが、コロコロとした状態の良いウンチをするようになりました。
そしてウンチの臭いがいつもの強い臭いがなくなっていたのには驚きました。
片付けの際手間のかかるウンチの処理が少しだけ楽になり、フードでここまで変わるのかと感心しました。

 

吐き戻し

そしてもう一つ、食べ終わった直後の吐き戻しが一度もなかったこと。

 

4匹いると毎日誰かがどこかで吐き戻していたような状態だったのが、
カナガンキャットフードを食べている間は1匹も吐き戻さなかったのです。

 

粒が小さいと良く噛まずに飲み込んでしまったり、習性として獲物を奪われないよう慌てて食べてしまって、
フードが全く消化されていない状態で吐いてしまっていたのが、
粒が大きくしっかり噛まないと飲み込めないカナガンだから、一度も吐き戻すことがなかったです。
食後に後片付けに奔走することなく、飼い主も快適な食事タイムでした。

 

腹持ち

また猫に必要な栄養素だけを配合したフードだから腹持ちも違うのでしょうか、よく噛んで食べたからでしょうか、
猫たちの満腹度・満足度も高かったように感じています。
いつものフードだとよくキッチン荒らしや盗み食いをしていた食いしん坊の長毛が、一度もしなかったことがよく物語っています。

 

我が家の猫たちでは以上のような効果を感じることができました。
目で見える効果は少なかったものの、身体の内側から変化していったように思います。

 

猫たちを健康に長生きさせてあげるためには、この「身体の内側から健康に」というのが本当に大切で、とても難しいことですよね。プレミアムフードは確かに高価ですが、目に見えにくい身体の内側から健康にしてくれる効果が期待できると感じました。
猫たちに健やかな生活を送ってもらうためにこれからも使い続けてあげたいフードの一つとなりました。

偏食猫「ルンバ」のカナガンキャットフード体験記

とにかく、気まぐれ、ドライフード嫌いで困っていた我が家の「ルンバ」にカナガンキャットフードを試食してもらいました。

 

 

子猫の頃から、体が小さかったので、何でもいいから食べてくれればと家族で試行錯誤を続けた結果、獣医師も根負けするほどの偏食猫にしてしまっていました。

 

これではいかんと、ネットで、何かルンバが気に入るフードはないかと探していたところ、カナガンキャットフードを見つけました。

 

でも最初はその値段にちょっと驚きました。
普段、ペットショップで購入しているフードよりも値段も高いうえに、サンプルがないので、初回から大きな袋での購入ということでした。

 

いつも、1食ずつパッケージになっているフードを使っていることもあり、何かと躊躇してしまっていたものの、偶然、知人からカナガンキャットフードの話を聞いたこともあり、「きっと食べてくれるだろう」という期待を抱きつつ購入。

 

届きました!

 

普段、フードを買ってきてもあまり興味もなく、食事の用意をしていても、無関心なルンバが、カナガンキャットフードの箱を開けただけで、飛んできてやたらと興味津々。

 

興味津々です

 

まずは同封のパンフレットを読んで・・・
と思っている間もずっと鳴いて、ごはんちょうだいのアピールには家族全員が驚くほどでした。

 

そして、ルンバ君待望のごはんタイムです。

 

 

カナガンキャットフードを初めて食べところ、本当に驚くほどの勢いで、一気に食べきりました。

 

小柄なので、普段はもっと粒の小さいフードを、1粒ずつ、時間をかけて食べたり、半分まで食べて残したりで、食事にあまり感心のない性格なんだろうなと思っていたのですが、カナガンのフードのパッケージを開けると、すごい勢いで、クンクンと臭いを確かめ、自分から、グイグイと顔を寄せてきて、ごはんを欲しがるアピールでした。

 

今までにこんなに欲しがることもなかったなと感慨にふけりながら、お皿に入れた途端に一気に完食!

 

気になる原材料

ルンバが食事をしている間にパンフレットやパッケージをチェックしてみました。

 

 

カナガンキャットフードはグレインフリーとのことです。

 

今までは、魚系?肉系?やマグロ、しらす、ほたてと猫の喜びそうな名前につい魅かれて購入をしていましたが、穀類にまでは知識がなかったことを飼い主として反省もしました。

 

猫は肉食なのだから、穀類は負担になるというにのには納得です。

 

今は、とにかく元気でわがままなルンバもいつかシニアを迎える日がきて、その時に、若いときにきちんと栄養のある食生活をしてきたかどうかは大きな違いが出るのだろうとは常々思っていました。

 

カナガンの主原料はチキンとのことで、この原材料は今まで食べていたフードと同じなので、カナガンのフードの素材の良さがこれだけの食欲の違いにつながるのかと感心しました。
たしかにパッケージを開けた瞬間のあのフードの香りは、今までのフードとは段違いでした。

 

 

無添加のフードや健康に配慮したフードは、おいしくないので、食い付きが悪いと聞いたことがあり、今まで、無添加のフードに抵抗感があったのですが、このフードは、無添加なうえに、これだけのおいしさがあるので本当に驚きです。

 

ルンバに長生きしてもらうためにも今後もぜひ利用を続けたいと思いました。

ネコちゃんにとって良い食事とは?

 

店頭にはたくさんのキャットフードが並んでいます。
かおり、色、形、イリコやチーズの入ったものまで様々です。
どれを選べばよいか迷います。
では、ねこちゃんにとって「良い食事」とは、どのような食事なのでしょうか?

 

ヒトと猫と犬は必要な栄養素が違います

 

ヒトと猫と犬、まず見た目が違いますが必要とする栄養素の違いはあるのでしょうか?
次の表はヒト、猫、犬が必要とする栄養素の量です。

 

  タンパク質 炭水化物 脂肪
18% 68% 14%
35% 45% 20%
25% 60% 15%


この表から、猫はタンパク質と脂肪を多く必要とし、ヒトや犬に比べると炭水化物はあまり必要としないという事がわかります。

 

必要とするタンパク質、炭水化物、脂肪の量の違いだけでなく、猫には体内で合成できない物質があります。
タウリンやビタミンAはヒトや犬は体内で合成できますが、猫は体内で合成できないため食事から摂取する必要があります。

 

猫はエネルギーを何から得ているのでしょうか?

 

表のようにヒトと犬と猫を比較した時に栄養素の要求量が異なるのは何故なのでしょうか?
何をメインに食べているかをまず考えていきます。

 

  • ヒトと犬 ⇒ 雑食動物で炭水化物と脂肪がエネルギー源
  • 猫 ⇒ 肉食動物でタンパク質と脂肪がエネルギー源

ヒトと犬は雑食動物ですが、猫は肉食動物です。
ヒトと犬のエネルギー源は炭水化物と脂肪です。

 

一方、猫のメインになるエネルギー源はタンパク質と脂肪です。
猫はタンパク質の一部を常にエネルギー源として使い、
エネルギー源として炭水化物に依存していないためタンパク要求量が高くなるのです。

 

猫の食事に炭水化物は必要か?

猫は肉食動物で、タンパク質と脂肪からエネルギーを得ています。
ヒトと犬のエネルギー源は炭水化物と脂肪が主なものです。

 

では猫に炭水化物は不必要なのでしょうか?
野生の猫の獲物はネズミやウサギなどの小動物や小鳥、爬虫類です。
これらの獲物のエネルギー源はほとんどがタンパク質や脂質で、炭水化物の割合は低くなっています。
例えばネズミの炭水化物の割合は10%未満です。

 

猫は自ら進んで炭水化物を摂取することはあまりなく、ネズミやウサギなどの消化管内にある消化された炭水化物を得ることで炭水化物を補給しています。

 

では、市販のキャットフードの栄養素の割合はどうなっているのでしょうか? 
パッケージの成分表示を見ると含まれている栄養素の割合が記載されています。
ドライフードであれば30〜40%の割合で炭水化物が含まれています。

 

この炭水化物の原料には穀類(米、小麦、トウモロコシなど)が含まれており
野生の猫であれば食べない種類の炭水化物です。

 

本来ならば猫が直接食べることのない穀類を摂取することで、時には思わぬ弊害を招くこともあります。

 

猫は糖質の分解、吸収が苦手

炭水化物を摂取すると消化酵素で分解され最終的にブドウ糖になります。
ブドウ糖は小腸から吸収されエネルギーなどに変換されます。

 

猫は犬よりも炭水化物の消化吸収能力が2.5倍劣り、
膵臓から分泌されるアミラーゼの働きは犬の3分の1にすぎません。

 

また、猫の小腸は炭水化物の吸収速度を調節することができません。
このように、猫は炭水化物の消化吸収が犬やヒトに比べて苦手なのです。

 

キャットフードで炭水化物が40%を超えると下痢や鼓脹症などの消化不良を起こします。

 

では、肉食動物の猫は炭水化物を全くとらなくても良いのでしょうか?
炭水化物がゼロで、タンパク質と脂肪の合計で100%になればいいというわけではないのです。

 

炭水化物を多給することは良くありませんが、炭水化物に含まれる栄養素の中には猫が必要としているものもあるので、ゼロにするのではなく猫の消化の負担にならない量を摂取することが大切です。

 

猫ちゃんにとって良い食事とは

 

では、猫ちゃんにとって良い食事とはどのような食事を指すのでしょうか?
まとめてみましょう。

  • 炭水化物が40%以下のフード
  • 炭水化物として穀物を中心に使用せずイモ類を使用しているフード
  • タウリンやアルギニンを多く含む良質のタンパク質を使用しているフード
  • 必要なビタミン類を含み、ミネラルバランスのとれたフード

このような点に気をつけてフードを選んであげてください。


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